これ、とってもいいですよ〜。
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ミルクパン…こんなにちっちゃな鍋なんて必要か?小さめの片手鍋じゃいかんのか?結局使わないで終わるんじゃないか?そう考えていた事もありました…

でもそんな心配は杞憂に終わったんです。そりゃあ毎日フル回転で使う訳ではないけど、あって良かった〜って時が頻繁にありますね。離乳食期のお子さんが居る方は特におすすめしたいです。



何よりのメリットは小さくて軽いこと

買う前はその小ささ故に使い道があるのか悩んでしまったんですが…

小さいということは軽い。小さくて軽ければ持ちやすい。持ちやすければ手に取りやすい。手に取ろうという気になるんですよね、なんか。大掛かりに洗う必要もないし、ちょっと使ってみよう!となる。これは結構重要かもしれないです。

離乳食やピクルス液に便利!

離乳食を作ってると、少しの分量を温める機会がたくさんありますよね。だいたいは電子レンジでチンでOKですが、うちの場合はじゃがいもや豆腐はチンだとポソポソになって子供が嫌がってしまいました。そういう時にミルクパンがあれば、少量を早く温める事ができるんですね〜。小さめの片手鍋でもいいんでしょうが、それではほんの少しの量なのでかなり持て余します。

朝の忙しい時間でも、さっと豆腐を湯通しできるので助かってます。野菜や乾麺を茹でるのも簡単でいいですよ。ただしお米を炊くのはお勧めできません…熱まわりが良すぎて焦げやすいです。

あとはピクルス液を作るときに便利ですね〜。よくレシピに「ひと煮立ちさせる」とありますが、わざわざ鍋を用意して…というのも面倒だなと。

その点ミルクパンなら手軽で早いので億劫さが解消されます。私は酢、砂糖、水、みりん、めんつゆあたりを酢多めであとは適当に突っ込んでピクルス液にしています。これだけではあまりに寂しいので、美味しそうなレシピを引用します。

http://hagiyasai.com/pickles-liquid-recipe

どんな素材があるのか、私がステンレスを選んだ理由

ミルクパンの素材はホーローとステンレスが多いです。

ホーロー

鉄やアルミにガラスを吹き付けたもの。
それぞれの鍋についての特徴としては

  • 可愛い
  • 酸、アルカリに強い
  • 汚れがつきにくい
  • 錆びにくい
  • 熱伝導率が高い
  • 金属製のもので擦ると傷付きやすい
  • 衝撃や温度変化で壊れる可能性

ステンレス

  • かっこいい
  • 酸、アルカリに強い
  • 錆びにくい
  • 丈夫
  • 少し焦げ付きやすい
  • 熱伝導率は低い(構造による)
  • 温度変化にまあまあ耐える

…という感じかなと。
私がステンレスにしたのは、頑丈であること、温度変化に強いことが理由です。小型で取り回しがきく分、大雑把な私は手荒に扱う事が増えるだろうという事で…。ある程度ぞんざいに扱っても大丈夫そうな素材を選ぶことにしました。

その条件で見つけたのがタケコシのミルクパン

そして、タケコシのオールステンレスのミルクパンに決めました。ちなみにこのタケコシさん、金物で有名な新潟の燕市の会社さんなんですね。安心の燕市製!ホームページも真面目な感じで好印象です。ステンレス製の特徴に加えて、持ち手部分でフックにかけられるのも便利です。
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こんな感じに掛けてます。鍋部分が程よい重さなので、空の状態でコンロに置いても持ち手の重みで倒れることもありません。両側に注ぎ口があったり、内側に目盛が付いているのが地味に嬉しいです。
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ただしIHは非対応のようなのでお持ちのコンロがIHの方は注意です。

100均の小物で更に使いやすく

単品でも使いやすいですが、私は100均で買った味噌こしと小さいステンレス鍋蓋を合わせて使っています。

味噌こしは小さなざるとして使えます。茹でたものを味噌こしで水切りしたり、鍋とは関係ないけど湯通ししたいものを入れて熱湯を注ぐ事もできます。地味に便利。

100円の鍋蓋はかなりちゃちいですが、十分保温の役割を果たしてくれます。煮物を作る時に蓋をしておけば、水分の蒸発が防げて効率的に料理ができます。

大は小を兼ねる…でもないですよ

大きい鍋があれば大抵のものはいけるだろうと思ってましたが、こちらを使ってみて小ささにもメリットがあると理解しました。
無ければないでどうにかできるけど、痒いところに手が届くような素敵な調理道具だと思います!