primii

産前産後、子どもが産まれたら。思い出を残すにはPrimii(プリミィ)がおすすめです!

この記事ではメリットやデメリット、実際に注文した画質の感想などを詳しく紹介します。



Primii(プリミィ)って何?

プリミィは、スマホ専用の写真(画像)プリント・保存サービス。

写真プリント・フォトブック作成にくわえて独自のアルバム機能で画像保管もしてくれます。

面倒なスマホ画像の印刷・バックアップを一つで解決できるので、子育て中にはぴったりなんです。

Primii公式を見てみる

Primii(プリミィ)6つの特徴

プリミィは本当に便利なのか?特徴や仕様を確認してみましょう。

安い

なんと月額300円。ワンコイン以下、ジュース2本分です。

写真印刷は1枚5円と破格のお値段、もちろん何枚写真を保存しても月額以上はかかりません。

フォトブック毎月無料

フォトブックは登録した次の月から毎月一冊無料。実質、月額300円でフォトブックがつくれます

スマホ操作できる

スマホ専用なので、アプリから写真のアップロードや注文ができます

データが残って安心

プリミィ独自のアルバムは、フォトブック写真を注文する・しないに関わらず画像を残してくれます。それも5GB(約8,000枚)。

1ヶ月で30枚なら約20年強使えることに…どこまで使い倒すかはそれぞれですが、たっぷり容量で安心。

安定のl版印刷

写真印刷は安定のL板。オーソドックスな写真サイズだからフォトフレームやアルバムにきっちりおさまります。

郵便だから受取楽ちん

プリントされた写真やフォトブックはゆうメールで届きます。

ポストに投函されるので、不在でも遅れることなく手元に届くのが嬉しいトコロ。

Primiiのメリット

節約しながら続けられる

節約中でも、月300円なら家計にひびかず続けやすいです。

普通だと画像の保存にハードディスクを買って数千円、立派なフォトブックは数千円…とハードルが高いんですよね。しかもハードディスクは破損するおそれが(管理人は子どもに壊されました)。

Primiiは保存と印刷の両取りできてこの価格。不要になれば辞めればいいので手軽です。

アルバム機能で写真整理がカンタン

とにかくスマホの写真は整理がたいへん。プリミィのアルバムは50枚×最大200個までつくれます。

ジャンルで分けたり日付で分けたり…自分好みのアルバムをつくれるので、あとから写真を探しやすいのも嬉しい。

部屋が散らからない!

地味に嬉しいのが場所をとらないということ。

ハードディスクもSDカードもいらないから、「あのデータどこにやったっけ?」と物理的になくすこともありません。

掃除や片づけの手間がちょこっと減ります。

ママにぴったりな理由がある!

プリミィは産前産後から子育て中まで、ママに利用しやすいメリットが多くあります。

たとえば、妊娠中のエコー写真。感熱紙という光に弱い紙に印刷されています。そのため時間がたつと薄くなってしまいますが、エコー写真用のアルバムを作っておけばいつでも見返せます。

赤ちゃんが生まれてからはとても忙しいですが、赤ちゃんが寝ている時や授乳中にスマホで写真整理ができるのも助かります。

しかもフォトブックは親戚へ贈ると喜ばれ、低コストで「こいつ、できる…」と思ってもらえます(多分)。

お子さんと過ごす時間を大切にしながら、思い出も残したい。そんなママにぴったりのサービスです。

Primiiのデメリット

デメリット、不向きだろうと思えることも考えてみます。

長期的にはお金がかかる?

月額300円、一年で3,600円。5年で18,000円。高いかどうかは価値観によりますが…当然長く続ければお金はかかります。

もしハードディスクを買っても、いつ壊れる(壊される)かわからないし。画像保管に加えてフォトブックや写真プリントをすることを考えると、個人的にはそこまで高いとは思いません。

子育て期間中だけ利用して、満足したらさっさと辞めるのも賢いかと。

フォトブックに高級感はない

フォトブックについては後述しますが、無料だけあって装丁(そうてい)はお手軽感があります。

当たり前ですが他社の数千円するようなフォトブックとは比べてはいけないです。ハードカバーなんてありません。

日常のスナップショットを印刷したものとしては十分です。

紙と印刷の仕様について

印画紙や印刷方法についてまとめてみました。いかんせんマニアックなので、興味のあるかたは以下をクリックしてください。

紙と印刷の仕様を見る

フォトブックの仕様

サイズ:A6(105×148)サイズ24ページ(写真23枚)
印刷方法:4色印刷(トナー)…CYMKのフルカラー印刷のこと(参考マツオ印刷)
装丁:ソフトカバー(マットコート)で無線綴じ、背表紙なし
カバー:MTA+ -FS110kg
本身:MTA+ -FS90kg
表紙:インバーコートG-FS(高級印刷用紙)
合紙(印刷の間に挟まれる紙):新鳥の子(白)(和様紙)

フォトブックのサイズはA6、ページ数は24ページです。

写真の枚数は23枚。月に1冊を印刷するにはちょうど良いでしょう。
小さめのアルバムを積みかさねていく、そんな楽しみがあります。

写真プリントの仕様

サイズ:L版(89mm×127mm)
印画紙:国内メーカーの銀塩ペーパー(オリジナルペーパー)
推奨画素数:100万画素以上
トリミング:L版に合わせて画像のトリミング選択可
日付印刷:画像のExif情報に日付があれば印刷可能

「銀塩ペーパー」なるものが何なのかは調べられませんでしたが、「銀塩プリント」についてはアビックスさんの銀塩プリントとインクジェット印刷違いが参考になります。

Primii公式FAQに
当サービスの製品(印画紙)は、写真屋さんと同じすべて銀塩ペーパーで褪色性・耐久性とも優れております
とあるので、一定の品質の紙を使っていると考えて良いのではないでしょうか。

フォトブック仕様には4色印刷と書いてありましたが、写真プリントには印刷方法が記載ないので、それぞれで印刷方法が違うのかもしれません。
写真プリントのみ銀塩仕様になっているということかな?

※2017/2/24現在の情報です。

Primii(プリミィで)フォトブックを注文してみた

実はわたしも利用しているプリミィ。何を隠そう1歳半の子供がおりますもので…。

百聞は一見にしかずということで、実際の使い心地はどんなものかをレビューしたいと思います。

Androidアプリで注文

わたしのスマホはAndroid。アプリで注文してみました。アプリの評価が良くないみたいですが、特に問題ありませんでした。

Primii内のアルバムに画像をアップ→フォトブック用の画像を選んで注文という流れです。


img_20161111_223755.png

最初にアルバムを作成しておきます。アルバムからフォトブックにする画像を選ぶためです。

「アルバム作成」ボタンで、Primiiに保管したい画像をアップロードできます。あとから閲覧したり、フォトブックにする画像を選んだり…ネット上の保存場所みたいな感じです。

「フォトブック作成」ボタンを押すと、画像のような画面になります。フォトブックの注文ページには、その月の無料分が残っているか表示されます。

ブックサイズとページ数が選べますが、まだA6サイズ・ページは23枚のみです。選べません。
今後バリエーションが増えていく見通しなのかと思われます。


img_20161111_223410.png
アルバムに画像をアップロードしたら、「フォトブック作成」でフォトブックにしたいものを最大23枚選びます。


img_20161111_223735.png
画像の並び替え画面。画像はさっきの工程で選んだ順番に並びます。もちろん並び替えも可能。


img_20161111_223811.png

表紙の選択画面。

最後に表紙カバーを選びます。何種類かありますが、今回はラメがキラキラした雰囲気のタイトルが書き込めるカバーにしてみました。

時期によってカバーは入れ替わるので、そのときどきでお気に入りのデザインを選べます。


img_20161101_214418.png

発送情報と料金の確認。発送先の住所氏名を登録したら、料金を確認します。何冊注文するかも選べます。

今回はフォトブック無料+送料で86円となりました。

フォトブックの感想

img_20161107_184429

開封するとフォトブックが一冊。

primii,表紙

カバーは注文画面で選んだデザインが印刷されています。

カバーを外した表紙は無地ですが、つやつやで良い紙でした。カバーを外して絵やコメントを書いても楽しめそう。

本文です。綺麗に印刷されています!照明に当たるとツヤが出る、光沢のある紙です。

横長の写真なら左ページのように、縦長なら右ページのように配置されます。

primii,フォトブック

別の写真。

芝生一本一本の緑、公園の赤、青と色鮮やかにプリントされています。

画質

個人的な感想ではありますが、画質は想像よりも良かったです。

写真印刷ではないので当然ドットは見えますが、もともとスマホ画像であることも考えると十分なクオリティではないでしょうか。

高画質を求めるなら高グレードフォトブックを取り扱っている会社にお願いするわけで、月300円でつくれるものとしては満足です。

Primii(プリミィ)で思い出をカタチにしよう!

思い出をカタチに残すのはとっても大事なこと。

スマホの中の奥深くに眠らせて、万が一無くしてしまったり壊れてしまったら…後悔先に立たずです。

お子さんが成長して結婚して、昔を振り返りたいとき。紙の写真やアルバムがあれば見返しやすいですよね。多少色褪せていたとしても、それも時の流れを感じさせてくれるアクセントになります。

手が空いたときにアルバムにして、月に一回はフォトブックにしてもらう。こんなサイクルができると安心です。家事に仕事にバタバタする日々、画像整理が手軽になれば、ゆっくり休む時間もとれますね。

親から子へ、家族から家族へ受け継ぐ記憶として。今しかない記録を残しておくようにしましょう。

 

Primiiでフォトブックをつくろう!