キッチンDIY!背面カウンターに収納を。壁にフック用の板を貼る

タカラスタンダードのキッチンを解説!オフェリア実例も公開
この記事ではタカラスタンダードのキッチンについて、できるだけわかりやすく解説していきます。 タカラの特徴、収納、水栓はどうなっている?などの設備の疑問や、実際使った感想、備品は交換・修理できるのか?など気になるトコロをまとめていますの...

我が家はキッチンカウンターの後ろにハイカウンターを付けて貰っています。このハイカウンター、トップが広くてとても便利がいいんですが、欲張って更に機能性をを求めてみました。
背面にじゃんじゃかフックでもあれば、もっとおしゃれかつ機能的にキッチンライフを送れるんじゃないか?と思ったわけです。

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壁に板を貼るだけ、そのメリット

今回壁に板を貼る事にしたのは、キッチン後ろの使い勝手向上の為。横1線カウンターのため、壁に収納はできません。そのデッドスペースを少しでも有効活用しようという魂胆です。

ただ壁にフックを付けるだけでは味気ないし、壁が穴だらけになってしまう。そこで横長の板を貼る事で、極力壁に穴を開けずに好きなだけフックを取り付けられると思いました。板はビスで打ち付けるので穴は開くんですが、一定の間隔で打つのでもし剥がした時もそこまで美観を損なうことはないかなと。

作り方

それでは早速作っていきます。
用意するのは

  • 1×4材を長さ1800mm(壁横幅)にカットしたもの
  • 和信ペイント 水性ポアーステイン
  • パジコ ウルトラバーニッシュ マット

ワンバイ材でフックの土台をつくるよ

そこで買ってきたのが1×4材。ワンバイフォーです。ホームセンターで、長さ1829ミリの材をカウンターに合わせて1800ミリにカットして貰いました。そしてサンダーも借りてやすりがけ。

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塗装の準備です。木材を床に直置きすると扱いにくいし乾きにくいので端材に乗せて作業します。

塗装します

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今回は水性ポアーステインのオールナット(ウォールナットじゃないのね)を使ってみました。本当はワトコオイルのエボニーを使いたかったんだけど、屋内で作業するには臭いと油性の汚れが気になって…水性ステインというものがあると知ってポアーステインを採用したのです。赤子を放って寒い屋外作業というのは困難ですね(笑)

使い方は一般的なステイン剤と同じかなとは思いますが
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でべーーっと刷毛でたっぷり塗りました

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1,2分したら布でくるくるごしごし拭き取ります

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数時間おいたところ。塗りたてだと濃い色に感じますが、乾くとミルクティーのようなまろやかな色に。もっと濃くしたければ重ね塗りをすれば良いんですが、面倒なのでこのまま。
ワトコのエボニーだったらもう少し艶が出て渋い色になったんでしょうが、これだけでも結構いい雰囲気の色合いになりました。十分です。

一応薄くニス(パジコ ウルトラバーニッシュ マット)も塗っておきました。ニスも臭いの点で水性ニスを選びましたが流石に無臭ではないです。でも室内に置いててもそこまで気になりません。ちなみにオールドビレッジ社の水性ニス(サテンバーニッシュ(半艶))はかなり臭いがきつかったです。同じ水性でもやっぱり違いますね。

壁に打ちつける!

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こんな感じで、何ヶ所かコーススレッド(私は100均の51mm使いました)をインパクトドライバーで壁に打ち付けます。
下地探しで壁の裏にある下地を見つけ、その位置に打つようにしています。石膏ボードに打つと木と掛けた物の重みで落ちてしまう可能性があるかなと。
…それにしても180cmと横に長いので、一人で支えながら打ち込むのは中々骨が折れました。二人以上での作業をおすすめしたいです(笑)

お好きなフックなどを付けて完成です

という訳で完成しました!
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ヒートンをねじねじねじ込んでミトンを吊るしたり
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カッティングボードやグレーダーを吊るしたり。アイアンのタオル掛けを付けて、そこにスプレーボトルを掛けたりしてます。ちょっと掃除したい時にすぐ手が届いて便利になりました。カウンターに直置きしないので拭き掃除も楽になります。

ワンバイ材を切って塗って貼るだけのお手軽DIYですが、結構いい感じですよ。アイディア次第でいろんなものを吊り下げられますね!

おうちのDIYの参考になれば嬉しいです!

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