来てます夏。

気温が上がると、汗をかく。それが子どもならなおさら。

寝汗なんかとくにすごくて、大人とは比べ物にならない様相。髪の毛びっちょりの汗っかきっぷりは目を見張ります。

汗をかくだけなら構いませんが、困るのがあせも

気温の上昇とともにあせもができ、痒がるさまは見ていてかわいそう。

というわけで、できるだけナチュラル素材を使って子どものあせも対策をしていきます。



ホホバオイルと精油で手作り

ホホバオイル 精油

ではさっそくご説明いたしましょう。.

用意するもの

準備物は

  • ホホバオイル
  • ラベンダーオイル
  • ティーツリーオイル

の3点。少ない!簡単!

厳密にいえば容器(遮光瓶)もですね。画像真ん中の瓶がそれですが、実際使用する際にはポンプ式の遮光瓶を使っています。ややこしくてすみません。

つくり方

ホホバオイル30mlに対して、精油をラベンダー2滴、ティーツリー1滴で垂らします。それで完成です。

精油1滴あたり0.05mlなので、計0.15ml。オイルに対して0.5%になります。

使用対象が子どもなので、かなり薄くしてあります。これでも結構香ります。
ただし、1歳未満の赤ちゃんには精油やオイルが向かない可能性もあるので様子を見ながらで。

あせも対策になる理由

なぜこの材料を使うのかについて。

あせもは汗腺が詰まって炎症が起きている状態。汗腺をふさがずに清潔にすることが大切です。

ホホバオイルは人の皮脂に含まれる「ワックスエステル」に非常に近い、めずらしいオイル。
とても肌なじみがよく浸透性がいい。保湿効果があるのにべたつかないので夏にピッタリ。しかもオイルと言いながら油脂ではない、液体ロウなのです。だから日焼け・油焼けしない。とても使用感のよいオイルなんですね。

そしてラベンダーとティーツリーの精油。
どちらもメジャーな精油で手に入れやすく、しかも万能です。抗菌・抗炎症作用があるとされています。

手作りオイルの使い方

わが家では入浴後の保湿剤としてこのオイルを使っています。

「いいにおい~」と言いながら塗ってあげると、子どもも嬉しそうに「いーによい?」と言ってくれます。
偶然かもしれませんが、かんしゃくを起こしている時に塗ったらパッと落ち着いたこともありました。

肝心のあせもについても、一度できても広がらずに消えています。
汗をかいた日はタオルで拭いたり着替えたりと、そういった対処もしている前提ではありますがいい調子です。なんとなく肌がなめらかになった気も。

市販のローションは要らなかった

ピ○ョンの○の葉ローションとか買ってましたが、効くのか効かないのかいまひとつだったんです。

今回ホホバオイルと精油で必要十分な使用感になることがわかったので、市販品は要らないと感じました。

市販品って安全性の高い成分を使ってくれてるんですけど、それでも増粘剤や防腐剤が入っているので…自分でつくった方が安心感はあります。

ホホバオイルは未精製をおすすめ

ホホバオイルは未精製のものを推奨します。
わたしが今回使っているのは生活の木のオーガニックホホバオイル(ゴールデン)で、「ゴールデン」や「未精製」となっているものを選べばよいでしょう。

なんとなく精製のほうがいいイメージがある(わたしだけ?)のですが、そうとも言えない。

精製=純度を高める。栄養価・匂いが少ない
未精製=素材そのまま。栄養が残り香り、色がある

ホホバオイルには天然のビタミンなど、微量成分が含まれているんですね。精製するとせっかくの素材の成分が失われてしまいます。成分が多く残るのは未精製なのです。

生活の木 ホホバオイル(ゴールデン)

↑わたしが使った生活の木のホホバオイルはこちら。
iHerbのオーガニックホホバオイルも割安で気になっているところです。

ちなみに精油はアロマ ルイボスnaturalshopなごみさんで5種類1,000円で購入できるのでお得です。

 

夏まっさかり、お子様のあせもに悩まされているかたはお試しあれ。
こまめな拭き取りにプラスしてみてください。

自分のヘアケアや保湿、マッサージにもよいので何役も果たせますよ!