housemaker

家を建てるとなると、真っ先に迷うのがハウスメーカー。

終(つい)の住処を建ててもらうんだから、シッカリした会社におまかせしたいですよね。
しかしどこがシッカリしてるのかわからない…迷ってしまう。

大丈夫、家を建てたい気持ちがあればちゃんと決まります。

この記事ではハウスメーカーを選ぶにあたって大事なコツについてお話します。

※なお、この記事では工務店や設計士さん等も含め「ホームビルダー」的な意味でハウスメーカーという単語を使わせていただきます。



ステップ1:総予算を決めておく

まずこれ。総予算。超重要。

潤沢な資金があるなら別ですが、きっと違いますよね。

あなたが建てられる家は、あなたがお金を払える家です。

予算の考えかた

家を建てるのに必要なお金を考えてみましょう。
細かいものを入れるとややこしくなるので、ざっくりでいいです。

たとえば

土地+建物=総予算

これだけでもいい。

どれくらいお金払えるのかわからないよ~!と迷いますか?

住宅金融支援機構の住宅ローンシュミレーションで、あなたの借りられそうな金額をざっくり計算してみると考えやすいですよ。

頭金として出せるお金+借りられるお金=総予算

としてもOKです。

住宅ローンシミュレーション

とはいえ、今の段階ではざっくりした金額で構わないので気負わないでくださいね。

ステップ2:情報収集しておく

どんなハウスメーカーがあるのか?どんな特長があるのか?
情報収集は欠かせないし、一番楽しい作業でもありますね。

資料にはハウスメーカー選びのヒントがたくさん詰まっています。
なぜなら、ハウスメーカー自体も選んでもらいたいからです。

ほかの会社とどう違うのか、どんな人に向けているのか、力を入れている情報を詰め込んでくれています。
それを利用しない手はありません。

できるだけたくさんの資料を読み漁りましょう。
会社ごとの角度が違うので、自然と知識が身につきます。

知識がつけば、選ぶ方向性が決まってきます。

あなたが断熱材にこだわるのか、自然素材にこだわるのか…好みが出てくるので自然に選びたい会社は絞られてきます。

情報を集めるには

  • フリーカタログ(駅とかにあるアレ)
  • 公式サイトを見る
  • 資料請求をする
  • 展示場に行く
  • 住宅情報雑誌を買う

こんな方法で情報収集できます。

一番手軽なのはフリーカタログ。
見つけたらとりあえず持って帰りましょう。

公式サイトも暇さえあれば眺めてみること。
実際に展示場に行くのも雰囲気が伝わってとても良いです。

資料請求は公式サイトからできる場合が多いですね。
1社ずつお願いするのが面倒なので、一括資料請求を使うと便利。

住宅情報誌は地域のハウスメーカーを取り扱っているものを1冊持っておくと参考になります。

SUUMO注文住宅の一括カタログ請求
スーモ注文住宅という雑誌に掲載されている会社ぶんは一括請求できます。
地域によって掲載企業が違うので、お近くの地域を選んでみてください。

ハウスメーカー・工務店の資料一括請求!
こちらも同じような資料請求ができる持ち家計画。
地域を選ぶと対応したメーカーが出てきて、必要なぶんを頼めます。

ステップ3:営業にぶんなげる

総予算を決め、情報収集もできた。

情報を集めた段階で、ある程度好みのハウスメーカーが出てきたと思います。

そのメーカーの展示場に行ってみましょう。
展示場がなければ、イベント開催がないか調べてみる。
なければ直接問い合わせます。

展示場に行くと嫌でも営業マンがくっついてきますね。
いつもは「たまたま立ち寄ったからお構いなく…」なんてあしらっていたでしょうが、今回は違います。

予算と要望を丸投げ

そう、営業の提案力を試すのです。

  • 予算(4,000万)
  • 場所(○○区、駅が近い)
  • 要望(二世帯住宅)

カッコ内はわが家を建てたときの要望です(予算は忘れたけど)。

能力のある営業マンなら、

それなら土地は○○か△△あたりですね。建物は○万くらいで…当社のこのプランなら行けますよ!

具体的にコメントしてくれます。

あなたの要望と合わないなら、どこを変えればそのメーカーで対応できるのか提案をしてくれます。

知識のない・あなたに合わない営業マンは

その予算ではうちじゃあ無理です

うちは性能もいいしコストも抑えてるので大丈夫!

などと、ピントのぼやけた回答をしてきます。

何カ所か回っていると、生理的に合わないな…と感じる営業マンもいたりします。
おたがい人間ですから、合う合わないは仕方ない。

マイホームを建てるまでの幾度とない打ち合わせ。
これを乗り越え、一緒につくり上げていこう!と思える営業さんが必要なのです。

こちらが投げたボールに、まっすぐ打ち返してくれる営業。
この人なら信頼できるかも、と感じたら、それはご縁かもしれません。

ハウスメーカーは焦って決めなくていい

ハウスメーカー選びは、焦らなくて大丈夫です。

むしろ一番ゆっくり吟味していい時間ですよ。

どうせ決めてしまったら、あとは営業さんが勝手にスケジュール組んできますから(失礼)。
ハウスメーカーが決まれば住宅建築の半分は終わったようなものです。

焦らず、楽しんでください。

全館空調にしたい!ヒートショックなんて怖くない!

カントリー風の外観にしたいなあ、ドアにもこだわりたい

あなたなりの「理想のマイホーム」をたくさん妄想しましょう!

まとめ

というわけで、ハウスメーカー選びのコツは

  • 総予算を決める
  • 情報収集する
  • 営業にぶんなげる

でした!