自家製チャツネの作り方。フルーツと野菜でカレーにぴったりの調味料!

先日、TOKIOの「鉄腕DASH」を見てまして。で、その日のコーナーで海軍カレーをやってたんですよ。

海上自衛隊のかたが実際に作っていく工程を見せてくれてたんですが、スパイスや隠し味も満載、あれはめちゃ美味いでしょ〜!
特に潜水艦「ずいりゅう」のカレー。食べたいなぁ作りたいなぁと。

そしたらなんと、艦めしというサイトでレシピが公開されているではないですか。やったぜ!

しかしレシピをご覧いただけばわかるとおり、材料の多いこと…揃えるだけで一苦労しそうです。

その中でも「チャツネ」。売ってるとこすら見たことない。なんじゃそら?

Wikipediaによると、もともとはインドなどアジア系の調味料のようです。豆や野菜、フルーツ香辛料などを煮込んだり混ぜたり…地域や家庭ごとに作り方は違うみたい。

とにかく、自分で作れそうなので自作してみることにしました。レシピはBBCのThane Princeさんのレシピを参考にしています。

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必要なもの

チャツネの作り方

  • りんご2個(500g)
  • 玉ねぎ2個(300g)
  • レーズン(50g)
  • にんにく1かけ
  • しょうが1かけ
  • 砂糖(てんさい糖)130g
  • 塩小さじ山盛り3杯
  • リンゴ酢250ml
  • ガラス保存容器500mlくらい

それほど揃えるのは難しくない材料だと思います。お好みに応じて調節してみてください。

レーズンはドライパックで3種類入っているものを選びました。なんとなく色々入ってたほうが美味しそうだから。

酢は元のレシピではモルト(大麦)ビネガーとありましたが、ないのでリンゴ酢で。りんごと合うかと。

ガラス容器はメイソンジャーの480mlワイドマウスです。

小さな子供や辛いのが苦手な方がいなければ辛味系香辛料(チリパウダーなど)を入れてもOKです。というか好きなスパイスをいれちゃってOK。

ガラス瓶を煮沸消毒しておく

チャツネを作る前か同時進行で保存瓶を用意します。

ガラスの保存容器を使います。金属はチャツネの酸性で腐食するおそれがあるのでやめときましょう。

瓶を水から煮て10分くらい沸騰させれば煮沸消毒になります。フタは2,3分煮ます。

材料を切り、鍋に入れる

りんごと玉ねぎをザク切り。今回は2,3cmくらいに切りましたが、もう少し小さいほうが口当たりよくできそうです。

にんにくと生姜はみじん切りにし、すべての材料を鍋に入れます。

鍋は酸に強いホーローかステンレスがいいですね、広さのあるものがおすすめです。

ここからじっくり煮詰めていきますよー。

4,50分煮詰める

全体をまぜて中火にかけます。結構酢のにおいがツンときます。

沸騰したらフツフツするくらいの火加減にし、40~50分かけて煮詰めます。

焦げ付かないように時々まぜましょう。最初は水分が多いので焦げにくいですが、後半は気をつけたほうがいいかも。

だんだん茶色く煮詰まってきて…

(りんごやたまねぎの大きな粒はへらで切ったりしてます)

木べらで線を書くように動かしたとき、あまり戻ってこなくなったらいい感じ。どこまで煮詰めるかはお好みではありますが、しっかり水分を飛ばしたほうが日持ちもよくなります。

完成!

まだ熱いうちに容器に入れ、フタをして逆さにして冷まします。逆さにすると熱膨張した空気が収縮してよりしっかり密閉できるようです。ちなみに480mlメイソンジャーにちょうどぴったりの量が入りましたよ。

ほんとは密閉の前に脱気(フタを軽く締め、瓶の半分くらいの高さの熱湯につける)をするともっといいんでしょうが。面倒だったのです…。

このレシピはお酢を使っているので日持ちはいいほうかと思われます。BBCのレシピでは瓶詰め後1ヶ月冷蔵庫で寝かせるといいとも書いてありました。

コクがあってとても美味しい!

調理中の酢のにおいが気になってましたが、実際食べるとほどよい酸味でキツくありません。玉ねぎとりんごの甘味も程よくて、カレーはもちろんだけどパンに塗ってもいいし調味料としてなんでも行けそう!嬉しくなりました。

今回はりんごや玉ねぎ、レーズンの形がわかるような仕上がりになりましたが、フードプロセッサーにかけたりすりつぶしたりしてペーストにしても使いやすいでしょうね。

ちょっと時間のあるときに手作りするといいなぁと思いました、ぜひチャツネを作ってみてください!

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